※本記事はアップデート Patch 1.2(Verse 5) に基づいています。
『Pax Dei(パックス・デイ)』の世界は、約300km²の広大さを誇り、NPCによるガイドも一切ありません。そのため、マップ(地図)の正しい見方を理解し、どこまでが安全で、どこからが「死んだら全てを失う」危険地帯なのかを知っておくことが、命を守ることに直結します。
本記事では、刷新されたマップ画面の使い方と、最新の死亡デスペナルティ(デスペナ)の仕様について詳しく解説します。
- [M] キーでマップを開き、「Locationsフィルタ」で敵の拠点や採石場を絞り込める。
- 安全圏(Home Valley)での死亡は、アイテムを落とさず所持したまま復活できる。
- 危険地帯(Wildlands/ダンジョン/Lyonesse)で死ぬと、全ての装備・所持品をその場に落とし、「死体回収(コープスラン)」が必要になる。
マップ画面の見方と「Locationsフィルタ」

マップ(デフォルト [M] キー)には、探索を有利に進めるための多くの情報が隠されています。
① Locationsフィルタで目的地を探す
画面左側のフィルタメニューを使うと、特定のスポットのみを強調表示できます。
- Markers:自分自身で地図やHUD上に目印を設置し、ナビゲーションを補助するために使用されます。
- Enemy Factions: 異端審問官(十字)、ゼビアン(幾何学模様)、ロストソウル(骸骨)など敵の勢力を表示。
- Sites: 重要な史跡、石碑、採石場(Quarries)、公共のクラフト拠点(Crafting Sites)を表示。
- PvE Sites: 洞窟、ストーンサークル、ダンジョンの入り口を表示
- Gateways: 他のプロヴィンスやPvPエリアへ繋がる「門」を表示。
- Ancient Ruins:古代の遺跡
- Papacy Ruins:教皇庁の遺跡
- PvP:ライオネス (Lyonesse): 世界の中央に位置する広大なPvP有効エリアです。
② コンパス機能の活用(Patch 1.2新機能)

以前の「導きの風(Guiding Wind)」機能に代わるナビゲーションツールとして、画面上部のHUDに導入されました。画面上部に表示されるコンパスは、地図を開かなくても周囲の情報を教えてくれます。
表示内容: 東西南北の方位、近くの興味深い地点(POI)、カスタムマーカー、アクティブなウェイポイントが表示されます。
- POI(名所)表示: 近くの重要地点や設置したカスタムマーカーが距離に応じて表示されます(約300m以内で鮮明になります)。
- 自分の土地(プロット): 非常に遠くからでも視認でき、1km以上離れた場所からでも表示されます。
- 遺体の位置: 死亡した際の自分の遺体(Remains)は、距離に関わらず常にコンパス上に表示され、迷わず回収に向かえます。
- 州境の門(Gateway): 最近のアップデートにより、すべてのゲートウェイがコンパス上で一定の距離から見えるようになり、プロビンス間の移動がしやすくなりました。
HUDの現在地表示: 画面右上のHUDには、現在プレイヤーが位置しているバイオーム名とゾーン名(ロケーション情報)が表示されます。


③カスタマイズとUIの連動
- 表示のトグル: マップUIの「凡例(Legend)」で表示をオフにしたアイコンは、コンパス上でも非表示になります。これにより、必要な情報だけを選択して表示させることが可能です。
- コンパス自体の非表示: 探索に集中したい場合や画面をすっきりさせたい場合は、ゲーム設定(General)からコンパス自体をオフにすることもできます。
エリア別・死亡デスペナルティ完全比較
『Pax Dei』の死亡ペナルティは、「どこで死んだか」によって劇的に変化します。以前のバージョンとは異なり、現在の仕様では、拠点を建てるエリアである「Home Valley」で死亡した場合、自分の死体まで荷物を取りに戻る必要はありません。
| 死亡場所 | アイテムのドロップ | 素材のロスト | 装備の 耐久度 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 安全圏 (Home Valley) | なし (所持したまま) | 20%が ランダム消滅 | -10% | 死体回収は不要 |
| 危険地帯 (Wildlands) | あり (その場に落とす) | なし (回収可能) | -10% | 死体回収が必要 |
| ダンジョン内 | あり (その場に落とす) | なし (回収可能) | -10% | 非常に危険な回収作業 |
| PvPエリア (Lyonesse) | あり (略奪可能) | なし | -10% | 他人に全アイテムを奪われる |
【重要】素材の20%ロストとは?
安全圏で死亡した場合、インベントリ内にスタック(重ねて所持)している素材(木、石、粘土など)の約20%がランダムに消滅します。装備品やツールは消えませんが、耐久度が10%減少します。
補足
安全圏で死亡した場合にも、遺体の位置が表示されることがありますが、装備品と所持品は身に着けた状態で復活できるので、特に回収に行く必要はありません。
落下(約20メートル以上で致命傷)、火、溺死、毒などの環境要因でも死亡します。
死亡から復活(リスポーン)までの手順
死亡画面の確認
体力がゼロになると画面が切り替わり、リスポーン(復活)地点の案内画面になります。
Eキー長押しで、復活地点に移動します。

復活地点
通常は、一番近いShrine(遺跡)のPetra DeiやAncient Stelaで復活します。

探索を安全にするための知恵
① 境界線を意識する
マップ上で「Home Valley」と書かれたエリアの外へ出ると、そこはWildlands(危険地帯)です。画面右側に表示される地名が変わる瞬間に注意してください。


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FAQ
- Q死亡時にスキルのレベルは下がりますか?
- A
いいえ、スキルレベルは下がりません。 下がるのはアイテムの耐久度のみです。
- Q死体回収に行けない場所に遺体が残ってしまったら?
- A
ミラクル([H]キー)の「Summon My Body」を活用しましょう。ただし、遺体の場所から一定の距離内にいる必要があります。
- Q死んだ場所が分からなくなったら、アイテムは消えますか?
- A
遺体はコンパスに表示されるため場所は分かりますが、長時間放置(72時間)すると消滅するため、早めの回収を推奨します。



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