序盤の歩き方編(ログイン直後〜拠点作り)

マップの見方と探索ガイド:エリア別の死亡デスペナルティを徹底解説

フィルタが表示されたゲーム内のマップ画面と、危険な「Wildlands」の境界線に立つキャラクターのイメージ画像。

※本記事はアップデート Patch 1.2(Verse 5) に基づいています。

『Pax Dei(パックス・デイ)』の世界は、約300km²の広大さを誇り、NPCによるガイドも一切ありません。そのため、マップ(地図)の正しい見方を理解し、どこまでが安全で、どこからが「死んだら全てを失う」危険地帯なのかを知っておくことが、命を守ることに直結します。

本記事では、刷新されたマップ画面の使い方と、最新の死亡デスペナルティ(デスペナ)の仕様について詳しく解説します。

10秒でわかる結論
  • [M] キーでマップを開き、「Locationsフィルタ」で敵の拠点や採石場を絞り込める。
  • 安全圏(Home Valley)での死亡は、アイテムを落とさず所持したまま復活できる。
  • 危険地帯(Wildlands/ダンジョン/Lyonesse)で死ぬと、全ての装備・所持品をその場に落とし、「死体回収(コープスラン)」が必要になる。

マップ画面の見方と「Locationsフィルタ」

マップ(デフォルト [M] キー)には、探索を有利に進めるための多くの情報が隠されています。

① Locationsフィルタで目的地を探す

画面左側のフィルタメニューを使うと、特定のスポットのみを強調表示できます。

  • Markers:自分自身で地図やHUD上に目印を設置し、ナビゲーションを補助するために使用されます。
  • Enemy Factions: 異端審問官(十字)、ゼビアン(幾何学模様)、ロストソウル(骸骨)など敵の勢力を表示。
  • Sites: 重要な史跡、石碑、採石場(Quarries)、公共のクラフト拠点(Crafting Sites)を表示。
  • PvE Sites: 洞窟、ストーンサークル、ダンジョンの入り口を表示
  • Gateways: 他のプロヴィンスやPvPエリアへ繋がる「門」を表示。
  • Ancient Ruins:古代の遺跡
  • Papacy Ruins:教皇庁の遺跡
  • PvP:ライオネス (Lyonesse): 世界の中央に位置する広大なPvP有効エリアです。

② コンパス機能の活用(Patch 1.2新機能)

以前の「導きの風(Guiding Wind)」機能に代わるナビゲーションツールとして、画面上部のHUDに導入されました。画面上部に表示されるコンパスは、地図を開かなくても周囲の情報を教えてくれます。

表示内容: 東西南北の方位近くの興味深い地点(POI)カスタムマーカーアクティブなウェイポイントが表示されます。

  • POI(名所)表示: 近くの重要地点や設置したカスタムマーカーが距離に応じて表示されます(約300m以内で鮮明になります)。
  • 自分の土地(プロット): 非常に遠くからでも視認でき、1km以上離れた場所からでも表示されます。
  • 遺体の位置: 死亡した際の自分の遺体(Remains)は、距離に関わらず常にコンパス上に表示され、迷わず回収に向かえます。
  • 州境の門(Gateway): 最近のアップデートにより、すべてのゲートウェイがコンパス上で一定の距離から見えるようになり、プロビンス間の移動がしやすくなりました。

HUDの現在地表示: 画面右上のHUDには、現在プレイヤーが位置しているバイオーム名とゾーン名(ロケーション情報)が表示されます。

③カスタマイズとUIの連動

  • 表示のトグル: マップUIの「凡例(Legend)」で表示をオフにしたアイコンは、コンパス上でも非表示になります。これにより、必要な情報だけを選択して表示させることが可能です。
  • コンパス自体の非表示: 探索に集中したい場合や画面をすっきりさせたい場合は、ゲーム設定(General)からコンパス自体をオフにすることもできます

エリア別・死亡デスペナルティ完全比較

『Pax Dei』の死亡ペナルティは、「どこで死んだか」によって劇的に変化します。以前のバージョンとは異なり、現在の仕様では、拠点を建てるエリアである「Home Valley」で死亡した場合、自分の死体まで荷物を取りに戻る必要はありません。

死亡場所アイテムのドロップ素材のロスト装備の
耐久度
備考
安全圏
(Home Valley)
なし
(所持したまま)
20%が
ランダム消滅
-10%死体回収は不要
危険地帯
(Wildlands)
あり
(その場に落とす)
なし
(回収可能)
-10%死体回収が必要
ダンジョン内あり
(その場に落とす)
なし
(回収可能)
-10%非常に危険な回収作業
PvPエリア
(Lyonesse)
あり
(略奪可能)
なし-10%他人に全アイテムを奪われる

【重要】素材の20%ロストとは?

安全圏で死亡した場合、インベントリ内にスタック(重ねて所持)している素材(木、石、粘土など)の約20%がランダムに消滅します。装備品やツールは消えませんが、耐久度が10%減少します。

補足

安全圏で死亡した場合にも、遺体の位置が表示されることがありますが、装備品と所持品は身に着けた状態で復活できるので、特に回収に行く必要はありません。

落下(約20メートル以上で致命傷)、火、溺死、毒などの環境要因でも死亡します。

死亡から復活(リスポーン)までの手順

死亡画面の確認
体力がゼロになると画面が切り替わり、リスポーン(復活)地点の案内画面になります。

Eキー長押しで、復活地点に移動します。

復活地点
通常は、一番近いShrine(遺跡)のPetra DeiやAncient Stelaで復活します。

探索を安全にするための知恵

① 境界線を意識する

マップ上で「Home Valley」と書かれたエリアの外へ出ると、そこはWildlands(危険地帯)です。画面右側に表示される地名が変わる瞬間に注意してください。

Paxdei

ほかの記事へのリンク

FAQ

Q
死亡時にスキルのレベルは下がりますか?
A

いいえ、スキルレベルは下がりません。 下がるのはアイテムの耐久度のみです。

Q
死体回収に行けない場所に遺体が残ってしまったら?
A

ミラクル([H]キー)の「Summon My Body」を活用しましょう。ただし、遺体の場所から一定の距離内にいる必要があります。

Q
死んだ場所が分からなくなったら、アイテムは消えますか?
A

遺体はコンパスに表示されるため場所は分かりますが、長時間放置(72時間)すると消滅するため、早めの回収を推奨します。

カテゴリー